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2026年10月

パルマ・デ・マヨルカ(Palma de Mallorca)

前回の記事:トゥーロンとラ・セーヌ・シュル・メール (Toulon/ La Seyne sur Mer) 前前回の記事:コスタ・パシフィカでの旅 その2 シャトルバス コスタのシャトルバスが、クルーズ・ターミナルから旧市街にある大聖堂まで運行されていました。料金は往復で15Euro(2026年現在)、30分間隔で運行しています。チケットは船内で予約出来ます。当日バスの目の前で購入することもできるよ […]

ハンブルク・ヘルムート・シュミット大学/ 連邦軍大学

2026年4月より、ハンブルクにあるヘルムート・シュミット大学にて客員研究員として勤務しています。先日大学の広報から取材を受け、すばらしい紹介のページを作成して頂きました。 紹介のページのリンクへ また同時にCHIOS (Centre for History, Strategy & International Order)という北ヨーロッパの大学のいくつかの大学の共同研究プロジェクトにも参 […]

>フェルドハイムにおける再生可能エネルギー事業

フェルドハイムにおける再生可能エネルギー事業

ドイツ連邦共和国ブランデンブルク州にある集落フェルドハイムでは,現在(2024年)陸上風力発電,太陽光発電,バイオガス発電,村内全域への温水供給システム,蓄電施設が稼働しており,さらに水素の生産・貯蔵設備の建設が進められている.フェルドハイムは人口130人,世帯数30余りの集落にもかかわらず,それゆえにドイツ国内のみならず,全世界から視察が殺到する地域となっている.その様相は,外部の観察者の目線からすれば,まるで再生可能エネルギーに関する常設の一大ショールームのようである.

しかしながらよく注意して観察すると,それぞれの事業は,特定の企業の主導によって,地域社会と分離した形で運営されているのではなく,フェルドハイムの地域社会ないし市民社会と企業とが,有機的かつ不可分の形で協働する形で機能していることに気付かされる.

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