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2026年7月

長期滞在ヴィザの発給

始まり 2026年4月より、客員研究員としてドイツの大学の方に滞在する可能性が出て来ました。先方の大学と打ち合わせた結果、2025年6月の段階で、2026年4月1日より1年間、客員研究員として研究のための滞在を承諾されました。その結果を受けて、自らの大学に研究のための滞在の申請を行いました。こちらもその後許可を受けました。 90日以上ドイツに滞在する場合、日本国籍保持者は、長期滞在用のヴィザを取得 […]

ドイツでの電気自動車事情

電気自動車先進地域の一つと言えるドイツにおいて,その普及についての実情を紹介した記事がありましたので、紹介してみます. Schadenfreude(他者が不幸、悲しみ、苦しみ、失敗に見舞われたと見聞きした時に生じる、喜び、嬉しさ)といった低次元の話で片付けるのではなく、日本の将来に向けて、どう考えていくのかが大切なのではないでしょうか?それにしてもドイツの人たちのバイタリティーには感服します。 地 […]

>フェルドハイムにおける再生可能エネルギー事業

フェルドハイムにおける再生可能エネルギー事業

ドイツ連邦共和国ブランデンブルク州にある集落フェルドハイムでは,現在(2024年)陸上風力発電,太陽光発電,バイオガス発電,村内全域への温水供給システム,蓄電施設が稼働しており,さらに水素の生産・貯蔵設備の建設が進められている.フェルドハイムは人口130人,世帯数30余りの集落にもかかわらず,それゆえにドイツ国内のみならず,全世界から視察が殺到する地域となっている.その様相は,外部の観察者の目線からすれば,まるで再生可能エネルギーに関する常設の一大ショールームのようである.

しかしながらよく注意して観察すると,それぞれの事業は,特定の企業の主導によって,地域社会と分離した形で運営されているのではなく,フェルドハイムの地域社会ないし市民社会と企業とが,有機的かつ不可分の形で協働する形で機能していることに気付かされる.

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